メリルリンチvs個人投資家

平成26年2月4日、連日の日経平均暴落の余波はここでも収まらず、我が日本マイクロニクス株は空売りで大ピンチを迎えるメリルリンチの猛攻撃を食らう事になる。

もちろん、メリルリンチだけが敵であったわけではないが、我が目を疑ったのはこの日の朝8時30分、板情報を見た時である。
板の折り合いは、まさかのストップ安を示していた。

前日の夜間取引では、わずか50円安で引けていた為、それほど大きな下げはないだろうとタカをくくっていた。
マイクロは他の銘柄が下げている時でも、平気で値が上がる株である。
もしかしたら上がるかもしれないとさえ思っていたのだ。

ところが・・だ、朝の寄り付き開始前の板では、まさかのストップ安である。
おそらくメリルの脅しの為の見せ板だろう・・そうあってほしいと願った。
8時57分になれば本当の板が姿を現す。

運命の時、57分がやってきた。
しかし、板の状況は変わらない。
まさか・・・
そのまさかの本物の大量売り注文であった。
メリルリンチの仕業だろう。
それしか考えられない。

朝9時丁度、運命の試合のゴングは鳴らされた。
普通なら、開始2~3分もすれば株価が表示されるのだが、この日は10分、20分と待っても表示されない。
やっと表示されたのが30分ほどしてからだろうか・・
表示された価格は確か5,100円台だったと思う。
一瞬ホッとしたのもつかの間、スマホの画面を更新する度、凄まじい勢いで下落してゆく。
まさにナイアガラである。

自分の持ち株は200株、前日に5,620円で仕込んだものだが、ほんの一瞬で最安値4,405円まで墜落した。
慌てて4,410円で100株ナンピンを入れていたのだが、それさえ恐怖に陥れられる凄まじいメリルリンチの猛攻である。

世界規模の株安、金融不安に加え、このメリルの猛攻にどれだけの個人投資家が狼狽売りしたのだろうか。

それにしても今日はどの銘柄も凄まじく落ちたもんだ。
マイクロニクスをめぐる機関投資家vs個人投資家の関ヶ原の合戦は、機関側に勝利の女神が微笑んだようだ。

さて、明日はどうなるやら。

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